国際間、国内間での画像の授受を行うことで、患者の個人情報保護が重要になると思われる。パイロット診断ではわが国の個人情報保護の基準をクリアした機器を利用したが、今後の事業化の際には、このような機器を必ず使用する等、両国での個人情報の取り扱いについては、国際医療福祉大学主導で研修、指導を行う必要があると考えられる。
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