⑥放射線分野の遠隔画像診断パイロット運用 転送実験で転送した放射線画像の一部を用いて、遠隔画像診断のパイロット運用を行った。前述したようにインターネット環境が不安定であったため、当初予定していたテレビ電話システムに代えて WebEx を用いた簡易システムを用いた。 チョーライ病院の回線品質は不安定ではあったが、画像・音声はテレビ会議を実施する上では支障ないレベルであり、パソコン画面の共有も実施する事ができた。
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