下図は同じくジェトロから公表されているホーチミン市(区・県別)人口増減マップ(1997年~2010年)であり、これによると12区はこの13年間で人口が3倍、1区は4割減となっている。今後もこの傾向が続くと考えると、周産期医療のニーズは12区周辺や2区及び7区の場所に大きな需要があるものと考えられる。
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