(6)MRCCCの見解(2014年8月) 面会者:Dr. Melissa、久津沢様 今回、Hospital directorに面会を行った。SAS患者の潜在性、診断機器(PSG)の有用性、CPAPの優位性について理解した。しかし、これらの検査に係る費用、治療効果、収益性については不明であり、先方からは、SAS患者の割合を調べCPAP購入する費用に至るfeasibility study:FSを組む必要性についての提案があった。また、CPAPの薬事承認後にPSGの購入などを検討するとの事であった。
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