ミャンマーにおける日本人医師による外科手術に必要な準備
現地医師免許の申請は基本契約に先行して、PHSHが手配を開始した。日本の医師免許の英文証明等、必要な書類を準備した上で、MyanmarMedicalCouncilへ2020年1月末に提出した。12か月での承認を想定している。申請費用は年間で6千米ドルとのことで、全額PHSHが負担予定である。なお、医師個人毎に申請が必要なため、日本から複数の医師がローテーションで訪問することは想定しておらず、当面は特定の医師1名の定期訪問を予定している。
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