6)パートナー病院の選定 今まで述べてきたように、日本式医療技術の普及浸透を図るためには、ヤンゴン第一医科大学との医療技術協力による、ミャンマ医師のレベルアップが大変重要であることがわかる。また、集患者力を確保し、従事する医療人材の確保を考えると、ヤンゴンの既設の病院と合弁による総合病院の設立が最も適していると判断した。
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