本事業では、OJTでリハビリのサポートを実際に行ってもらう必要があるため、高齢者の身体の扱いに疎い人材を助手にするリスクは冒せない。そこで、リハビリのサポート業務と内容が近い介護の知見があること、日本語がある程度理解できて日本から派遣する作業療法士とのコミュニケーションが取れることを採用条件として、現地の「ポールスター介護学校」卒業生から希望者を募り、2名を採用した。2名とも、日本語検定4級を取得している。
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