工程士教育機関(中日友好病院)へのアプローチ(1/2)
北京でのキーマンとなる医師、中日友好病院の李文歌主任医師への面会及び施設見学を実施した(7月28日)。中日友好病院は総病床数2,000床、腎臓内科は各科を合わせて6科あり、中国で腎臓病に関してはすべてを賄える唯一の施設である。訪問日の7月28日に政府要人等のVIP専用透析個室28室が完成している。また、同院には国際医療課があり、外国人専用の診療科(各科あり)があり、日本語、英語等に対応可能な他、日本の医療保険がそのまま使えるため、中国の保険しか使えない病院と比べて高額な請求がなく、また帰国後の手続き等もほぼ必要なく診察をしてもらえる。
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