本事業においては、出資者の人数を限った形を想定しており、持ち分譲渡も制限されたもののほうが望ましいと考えているため、中外合弁企業の設立を想定している。中外合弁企業は出資比率に応じて利益配当を得られる有限責任会社であり、会社機関の設計としては、最高意思決定機関として董事会、その下に日常的経営管理を行う総経理、そしてそれらを監督する監事会または監事を設けることとなっている。各機関の詳細・概略図は以下のとおりである。
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