病院PPP事業に関する入札諸制度
①病院PPP事業に関する入札諸制度の理解  病院PPP事業は、英国のNHS(National Health Service;国民保健サービス)の制度を参考にしながら、トルコ独自の入札制度により行なわれている。当コンソでは、2011年度調査から継続してPQ(Pre-Qualification;事前資格審査)図書を入手し、またエトリック案件(Etlik Integrated Health Campus Project、計3,566床)とイキテーリ案件(Ikitelli Integrated Health Campus Project、計2,682床)の入札図書を入手し、分析を行ってきた。日本企業の参画を図るために立ち上げられた有識者による検討委員会でこの入札制度の検証も実施し、現状の制度下において日本企業群が参画する方法を調査した。結果として、現在の入札制度はできる限り低い落札金額を、しかも平等に選定することを重視するあまり、民側の入札準備に負担が大きく、かつ落札後のリスクが大きい制度であり、日本企業にとって参画を容易でなくしている実態があることが分かった。
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