(1) Preventive Dentistry Seminarの目的 歯科の2大疾患である「う蝕」と「歯周病」はその治療法が確立されているが、これら疾病にならないようにケアする予防の重要性が高まっている。日本では「う蝕」に対するミュータンス菌のコントロール、「歯周病」に対するプラークコントロールなど、歯科医院で行う「プロケア」および、家庭で行う「セルフケア」の重要性が認識され、これらの指導員として「歯科衛生士」の役割が確立されている。
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