（５）東南アジア諸国への展開 東南アジア主要国を医療ICTの進展度で区分すると、先進グループ（タイ、マレーシア）、中間グループ（ベトナム、フィリピン、インドネシア）、後進グループ（ミャンマー、カンボジア、ラオス）に分類できる（下図に東南アジア主要国のHIS、PACS導入率を示す）。
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東南アジア諸国への展開（H30年度・医療画像データ統合システム拠点構築コンソーシアム （代表団体富士フイルム株式会社） 「タイにおける医療画像データ統合システム拠点化構築プロジェクト報告書」）
- 情報通信インフラ整備状況