バジラ病院(公立)
1912年に設立された歴史ある病院で、政府系の教育病院である。入院ベッド数は900床あり、透析センターは、患者数40名、透析用監視装置20台(日機装社製10台、フレゼニウス社製10台)を有する。原水処理システムの設備は整っているので、CDDSの導入環境は整っていると考えられる。バジラ病院透析センター長は日本の臨床工学技士の存在とCDDSに関心を持っており、北彩都病院でのタイ研修生トレーニングプログラムについてプレゼンテーションを行ったところ、バジラ病院透析センターの看護師含めた5人で訪問したいとのことであった(2013年11月に北彩都病院を見学)。
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