日本での内視鏡トレーニング
セントルークスメディカルセンターの内視鏡看護師3名(Mr. Jeffrey Buriga Duya, Ms. Gladys Faustino Santos, Ms. Evangeline Baclig Santos)が2016年1月25日~2月5日に神戸大学医学部附属病院光学医療診療部で日本式消化器内視鏡診療運営を研修した(図14)。研修には光学医療診療部豊永部長はじめ多くの消化器内視鏡専門医、臨床検査技師、看護師が対応した。セントルークスメディカルセンターの看護師たちは、フィリピンと日本との内視鏡診療の違いに驚き、この体験をもとにセントルークスメディカルセンターの国際先進消化器内視鏡センターで日本式のシステムを構築したいと喜んでいた。すなわち、フィリピンでは、看護師各人が内視鏡検査の前処置、介助、リカバリー対応、内視鏡洗浄まで全てを実施し、非効率的であるのに対し、日本では、医師、臨床検査技師、看護師がチームとして、一体として内視鏡診療に当たり、それぞれのパートを分担し、安全・確実な診療及びサービスが行われている。また、現地では見たことのない消化器内視鏡検査・治療手技(超音波内視鏡下穿刺吸引術、内視鏡的消化管粘膜剥離術等)についても研修を積むことが出来た。
よくある質問をご覧いただき、ご質問が解決しない場合は、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

当省は、より良いサービス・利便性の向上を目的に、ご利用者様の利用状況の分析を把握するためCookieを利用します。 本ウェブサイトを利用することで、Cookieの使用に同意するものとします。(当省個人情報ポリシー