本事業の様々な観点からの調査・検討を通じて、現状では、以下の事業スキームを想定している。すなわち、葵鐘会は日本側パートナー・現地側パートナーと連携して、事業会社（ベトナム法人）をベトナムに設立し、その事業会社が日本式周産期医療サービスを提供する。一方、葵鐘会は、事業会社のメインプレイヤーとして、実際の医療サービス提供（周産期医療オペレーション）を行なっていくこととなる。
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